手を描く時にやってしまうと90%の確率で失敗する「とあること」が判明
こんにちは
ゆうびです
今回は手の話についてです
手を描く時にやってしまうと
90%の確率で失敗する
「とあること」
が判明しましたので
共有させていただきます
そして早速本題に入ると
それは
指を一本づつ
描いてしまう
ことです
「!!????」
となったあなたにだけ
説明いたします
つまりは
手の指から描くのではなく
手は固まりで捉えよう
という話になります
みなさん手は
お好きですか?
あなたは手を描く時に
どこを意識していますか?
顔を描く時は
バランスを
考えますよね!
では手を描く時には
バランスは気にしていますか?
答えはどうでしょう?
おそらく多くの人が手の
バランスは気にしない
だから手は
綺麗に描けないのです
まずは塊として
考える必要があります
塊として捉えずに
好きなように
指から描いていくと
最終的に4本目の指が
はまらなくなったり
6本目の指が誕生したり
してしまいます
そのためにまず
手を塊として
考えるようにしましょう
実は僕も手は
嫌いなんですよ
なんかよくわかんないし
顔と比べて
とにかく意味わからん
部分が多い
ですが!
実はそれには理由があります
なぜなら手は
顔と比べて
観察する機会が
圧倒的に少ないからです
だから僕らが
いざ描こう!
と思った時に
手は僕らの意識とは
裏腹に
とんでもない駄作を
生んでしまうのです
え?だってそうじゃないですか
顔なら感覚はわかるけど
手は確かにまじまじと
日常的に見ませんからね
学校の授業で
パイロットの
握る手はたしかに『手』ですが
その視線の先はいつだって
ノートやプリントに
向けられており
『手』なんて見る余裕
ないですからね
とは言えどうやって
塊で捉えればいいのか?
その方法は、
最初は難しいですが
手の外側から描くようにしましょう
形を捉える
影のようなイメージですね
それも難しいという方は
このように
線を引いて
アバウトにとりましょう
まずは形を捉えます
なので滑らかじゃなくていいです、
ゆっくり段階を踏んで
パーツを付け足していきます
手で失敗する理由は
90パーセント
枠がないからです
顔がうまく行くのは
顔という枠の中で
どうするか?
と考えるからです
ですが手はみんな最初は
人差し指から
描き始めたりします
実はこれはなかなか
難しい行為で
本当は枠から描いた方が
はみ出たり
指が多くなったりしないので
『枠を描いたほうがいいのです』
いかがでしょうか
とはいえなかなか
こんなお粗末な説明で
うまく行くとは思えません
質問疑問
あると思うので
よかったらLINEにて
「ワカンねぇ!」
「ちょっと参考画像ちょうだい!」
と伝えてくれれば
いつでも答えます!
それでは
ゆうび
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